スミッレとエルサ

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友人のニャンコ、スミッレくん(Smille 男子)
名前の音(おん)が日本語のスミレと似てるから、女の子と思っちゃいますが
大柄なハンサムねこくんです。アイラインが効いてます。




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こちらはベッドでくつろぐサビねこのエルサちゃん(Elsa 女子)

洋の東西を問わず、スウェーデンのニャンコも女子の方が強気でした。


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夕暮れ時の庭でのスミッレくん。
後ろでブランコに乗っている少女は彼女の13歳の娘ちゃんです。
こういう、大きな木にロープをつけたブランコは
わたしの小さい頃からのあこがれでした。

Lund~北欧旅その4

時間が経ってしまい、気の抜けたかんじですが、
中途半端にするのも、気持ちのおさまりが悪いので
端折り気味に完結してしまいます。


.......................................

ということで、日本を発ってから3日目、いよいよ友人に会える日が来ました。
友人の父上の運転でTingsrydからLund大学病院に入院している友人に会いに行きました。
高速で約2時間の道のり。
今秋80歳になられるというお父さんは、イケイケでバシバシ追越をかけて
とばすので、後部座席でちょと肩に力が入りつつのドライブでした。(笑)

ルンドは、~990年にデンマークのヴァイキング王がこの地に教会をたてたことからはじまった、
スウェーデン、イギリスにまたがる大帝国の中心都市ーー省略ーー
現在のルンドは北欧最大のルンド大学を中心とした学園都市~
(地球の歩き方抜粋)です。

たとえば日本の歴史ある大学などでは、新しい近代的な校舎が次々建てられ
設立当初の歴史ある建物は、数えるほどしか残っていないという
印象がありますが、このルンド大学はそんな想定をはるかに超えてます。
とにかく古い建築物が構内にたくさんあり、現役として活躍していて
むしろ近代的な建物の校舎(もちろんいくつも建っているのですが)
の印象を影の薄いものにするほど、迫力、インパクトがありました。

写真をとりまくってしまいそうなほど。
(実際は観光目的じゃないので、ちょこっとしか撮る時間がありません
でしたが)

DSCN2964.jpg大学図書館


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                     藤のつるに覆われた建物ー歴史博物館(だったかな?)


DSCN2969.jpg大学本部-宮殿みたい



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                         中からコーラスの声が聞こえてきた

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småland~北欧旅その3

しばらく旅の記録は中断していました。
やっぱりなんだか目的がお見舞いなだけにすらすらと書けないのは
事実で。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Karlskronaに友人のご両親が迎えにきてくださって
その日、御宅に一泊させていただき、翌日一緒にお見舞いに行くことになっていた。

ご両親のお宅はKarlskronaから車で約1時間のTingsrydという町にある。
途中Ronneby という町の公園で休憩cafeタイムを取った。
画像はないのだが、昔温泉の保養地として有名だったところで
(イメージとしてはフェリーニの映画の「81/2」のかんじ)
古い建物が大事に保存されており、現在も使用されている。
庭園も美しく、お散歩にとても気持ちの良いところだった。

お宅には91年、95年とこれまでも2度お邪魔したことがあった。
一度目はクリスマス、二度目は8月のザリガニパーティー。
どちらも心のそこから、ものすごく楽しかったとても大切な思い出だ。



夕食は自慢のお庭を見渡せるサンルームで夕日を見ながら。
(この時期では午後8時くらいでもこの明るさ)

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広いお庭の中心にやさしくたたずむシラカバの木


昔の話で笑ったり、しんみりしたり(当時パーティーの時にいた友人
のパートナーのお母さんや彼女の愛犬はもうこの世に居ない)

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このお庭ではきっとお孫さんが遊びに来て走り回ったり、
家族・友人や親しい人とのたのしいひと時が幾度となく
過ごされてきたのだろうな。。。

まさしくカール・ラーション(スウェーデンの国民的画家)の絵のイメージ。
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Karlskrona~北欧旅その2

コペンハーゲンから目指したのは友人が住むKarlskronaという町。
しかし、出発直前に友人がここから遠い大学病院に入院してしまったので
彼女の実家の両親と、後日お見舞いに行くということで、とりあえず家族のお宅に
泊まらせて頂くことになっていた。

Karlskronaは小さな島々からなる港町で、家族のお宅もその小さな島のひとつの中にある。
といっても、大きな橋でつながっているので、あまり「島」という感じはしない。

翌日の午前中、町を散策した。
18年前の記憶と重なる部分を確認しつつ。

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町の中心に教会があって、銀行・商店街などの町並みが続く。


お店の立ち並ぶ場所をうろうろした後、
(個人経営のかわいらしいお店が結構姿を消していたのは寂しかった)
お気に入りの場所Björk Holmen(シラカバ島)という名前の地区
(ここもひとつの小さな島)に行ってみた。



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karlskrona2.jpg

とてもちっちゃなかわいらしい家が立ち並んでいる地区なのだ。
昔昔は漁師さんの家だったらしいが、
今は花壇や家庭菜園を楽しむ人の、余暇を過ごすセカンドハウスとして利用されているとのこと。


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ちょうど桜が満開!



コペンハーゲンからカールスクローナ(Karlskrona)までの
列車の旅でのことは追記に書いてます。

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半日デンマーク~北欧旅その1

今回のスウェーデン行きは、初めてデンマークから列車で
入ることにした。
友人の住むカールスクローナ(Karlskrona)という町は、スウェーデンの
南端、昔軍港だった港町で、デンマークに近いのだ。

フィンランド航空を利用して、まずヘルシンキ空港に到着、
それから乗り継いでデンマークのコペンハーゲンに飛び、
コペンハーゲン中央駅近くのホテルで一泊。
翌日午前中はコペンハーゲンをちょっぴり見て、午後から
スウェーデンに向けて列車で出発という予定。

コペンハーゲンでの数時間、どこへ行こうか。。。と、
あの有名な人魚姫の像のあるところとか、とも思ったが
根が真面目なもんで(?)トーヴァルセン彫刻美術館(Thorvaldsens Museum)
へ行くことにした。

回廊に並べられた彫像、レリーフ、ヨーロッパ各地にある銅像の原型となった
巨大な石膏像など、とても見応えがあった。

回廊の一部は細かく部屋に分割されていて、
区切られた空間でより濃密に作品と向き合える気がした。
わたしのいちばんのお気に入りとなった小部屋はギャラリー8。
正面に’Hope of Goddess'(希望の女神)がりんと前を見据えて
立っていた。

キリストの部屋と名づけられた部屋にはキリストと十二使徒の大きな像が並び
圧倒された。ここでもしばし静かに像と向き合え、とても厳粛な
気持ちになった。

午前中のやさしい自然光が館内にやさしく差し込み、
白い彫像やレリーフたちにやわらかな陰影をつけていた。

この美術館の写真は撮り忘れたけど、建物を出たところの風景↓

DSCN0001.jpg

あれ!これって、写真とか画像なんかで見たことあるかも!と、
やっぱり異国に居るんだわ、とつくづく思わせてくれる風景だ。

ここへ行く途中に国立博物館もある。
時間があれば入ってみたいところだったけれど、残念!

博物館横の通り道。

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中央駅向かいにあるチボリ公園の塀に貼ってあったポスター
なんだかレトロっぽくていいかんじだった。

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*今回の旅はじつはそんなに写真を撮っていません。観光を存分に楽しむという
心境じゃなかったもので。。。
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