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ファイナル カット版

ひとつの映画でディレクターズ・カット版とかDVDでも劇場公開版とちがう結末版
とか収録しているものがありますよね。
そんなにマニアじゃないので、そういうのをすべて見てみるということはあまり
しないけど(よっぽど好きな映画ではない限り)先日なんとなく「ブレードランナー」
のファイナル・カット版を観た。
映画館とテレビでつまり劇場版しか観ていないし、しかもそれもものすごく
昔のことだから、どんなもんかな、と思って。

ラストがわたしの記憶と全然ちがっていた。劇場版ラストのナレーション
(ハリソンフォードのモノローグですね)がイイ!と思っていたのに、
それはカットされていた。

ファイナル・カット版の最後のほうで道に残されたユニコーンの折り紙の
意味は??とか、いろいろギモンがあったので、ネットで調べたら、
やはりその道のやたら詳しい人というか、マニアな方というのはいらっしゃるもので、
いろいろ「へぇ~。。」とか「あれは、そーゆーことだったのかぁ~。」とか、
読んでいておもしろかった。

詳しいことは書きませんが、「え、えーっ!!そんな隠れた事実も匂わせて
いたとはっ!」と、びっくりしたこともそのサイトで知った。
作られてから26年も経っているんですね。いまごろびっくりしてるのも、遅すぎ!

ストーリーももちろんだが、映像もほんとに何回観ても印象的。
はじめてみた時、設定がまだ切実には感じない近未来だった。
でも、町の風景とかほんと今のTokyoのどこかというかんじだ。
2019年って、あと10年でその年になってしまうんだ。。。
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(2008/12/10)
ハリソン・フォードルトガー・ハウアー

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うう。。こんな安くDVD出てるんですね。
買ってしまいそうだ。。。
でも、これはディレクターズカット版なので、レプリカントの数が合わないのと、画質もファイナルカットより劣るそうです。なんかよくわからんですが。
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ヒヤシンス

DSCN0375_20090130172928.jpg

仕事場に置いている水栽培のヒヤシンスが開花した。
昨秋はなんだかあたふたしていて球根を仕込もうとしたときには
お店にはもう選ぶ余地がないくらい残りわずかで、派手めのピンク色の
球根しかなかった。どうするか迷いながら、とりあえず一個だけ買った。

ほんとは、画像よりもっとピンクピンクしている。
わたしにはあんまり縁がない華やかなピンク色だ。
でも、春はまだちょっと先な北国には、明るすぎるくらいがちょうどいいのかも。

DSCN0376.jpg

*コメント欄は知らないうちにアヤシイものが侵入していることが最近頻繁なので
確認後反映するように設定をかえました。
記事に反映するのが少し遅れますが引き続きよろしくおねがいします。


全うすること

宮澤賢治あるサラリーマンの生と死 (集英社新書 461F) (集英社新書)宮澤賢治あるサラリーマンの生と死 (集英社新書 461F) (集英社新書)
(2008/09/17)
佐藤 竜一

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新年早々に、主に宴席でお会いする知人に、是非おすすめ、とこの本を紹介された。
わたしの作品も熱心に観て下さっていて、宮沢賢治作品をテーマにしたものを
制作しているのなら、と紹介してくださったのだ。

この本では賢治の職歴という観点から、一生活者として、賢治の人物像を浮き彫りにしている。

岩手高等農林を卒業後、研究者、家業の手伝い、農業高校教師、農民芸術活動家、
を経て最後は砕石工場の技師兼営業マンとして働き、
それで力尽きるようにして37歳で亡くなる。

わたしは、羅須地人協会の活動も体を壊して挫折したのに、なぜ最晩年に
普通の健康体の人にとっても相当にハードと思われる仕事に就き
文字通り心血を注いだのか、以前から疑問に思っていた。

この本ではそこらへんの事情が、砕石工場の創業者との書簡を紹介しつつ
詳しく記されている。
ひとりの人間としてその生をいかに生きていくか。
その目標目的を明確にできたとしても
健康上のこと、理想と現実のギャップという壁が立ちはだかる。
それでも信念をつらぬきたいというすさまじい気力(確かになにかに没頭するという
集中力が、人並みはずれていたという天性のものもあったようだが)伝わってきて、
またこれから作品に接するときの姿勢が改まる思いがした。

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お砂糖抜きでも



先日いつもお邪魔しているaoさんのサイトで紹介されていた
煮リンゴを作ってみた。
レモン汁と塩だけで煮るとのことで、どんな感じかな?と、その後、さっそく
挑戦。レモン汁と塩、カルダモン、シナモンも加えて煮てみた。
思いのほか甘みがあった。十分な甘さだったのと、素材の味が前面に出てきて
へぇーと、おどろいた。

2回目↑はレモン汁、塩、赤ワイン、シナモン、クローブ(ひとつ)で作ってみた。
これがまた甘いんです!お砂糖ナシでも。(リンゴはふじです。)
いままで自動的に当然のようにお砂糖を入れて煮ていたけれど
比較してもそんなに大きな差はないような気がする。。。
ちょっとビックリした。

撮影用にちょっと添えてみたのは、水切りしたヨーグルトのうえにココアパウダーとクルミを
飾ってみたものです。

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「ラースと、その彼女」を観に行った



前々回に「マルタのやさしい刺繍」を観に行く予定だと書いたけれど
友人Aさんのおススメの「ラースと、その彼女」が同じ映画館で今週末
で上映終了なので、そちらを先に観ることにした。

人との関わり合いを拒絶するように暮らしてきた青年が、とあることで
ネットでリアルなフィギュア(=精巧なオトナのお人形)を手に入れ、
妄想でほんとの彼女として一緒に暮らし始める。
そこから、隣に住む兄夫婦、会社の同僚、
町の人々、担当のお医者さんなど彼を取り巻く人々の、当然ながら
ものすごくとまどいながらも、やがて受け入れ、そして示していくやさしい対応によって
彼の根深いところからの頑なな心のしこりが徐々に氷解していく
というストーリーだ。

ともすると、キモイとか、ヤバイと片付けられてしまいそうなできごとではある。
しかし、舞台がアメリカ中西部の田舎町ということで、コミュニティが小さいので
このラースのことも、町の人は大体事情は知っているのだ。
(映画の中でも詳しくは語られないが、どうもお母さんはラースを産むとすぐ亡くなり
それを悲嘆して後の人生を暗く悲しみにみちて人嫌いをとおして人生を送った
父親のもとで育ったらしい。)
なので、皆のラースに対する態度はやさしく受け入れる力量があった。
ひとりの人間がやはり人の心の力によって再生していくという話は
心にぽっと灯りをともしてくれるような気持ちになる。

なにかいいこと


日が暮れかかった頃近くの公園の中を通った。
公園の中にある音楽ホールでは今日は何かコンサートがあるらしく
建物の中に灯りがともり、外はライトアップされている。

離れたところから見ると、あそこに行くとなにかすごーくいいことがある
ように見える。

手前に写っているロープはそこから先は池なので、入っちゃいけません、ということで、
張りめぐらせてあるもの。
昨日の大雪で池と地面の境目が完全に分からなくなってしまった。

エネルギーのうねり

今日はお昼に発送を済ませてそのあとはオフにした。
ほんとは「マルタのやさしい刺繍」を観に行く予定だったのに(札幌は今頃公開なんです。)
頂いた鑑賞券を忘れて家を出てしまった。
券を持っているのに1800円払ってみるのはイタイ(貧)ので日を改めてということにして
札幌三越で今開催されている「ジミー大西展」に行ってきた。

1994年から現在までの作品が年代順に展示されていて
明らかにだんだんアーティストとして成長していくジミー画伯の歴史を
目の当たりに出来ておもしろかった。

そしてなにより、一枚一枚の絵からエナジーが発散されている。
色彩が鮮やかということもあるだろうけれど、
「まだまだ発散し切れてないかんね!」的なというか
そんなみたいなものが会場の中にぐうぉ~んとうねっている
ように感じた。ジミーちゃん、どこまで突っ走るのだろう。。?
新年早々刺激的な空気にふれさせてもらった。

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冬の夜道



昨夜、湿った雪が降った後の夜道を歩いていた。
街路樹の枝にはちょっと重そうな雪がまとわりついていた。

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かなりのお得感!



今日書店で本を買ってお金を払う時、レジの近くに置いてあったDVD↑
この不朽の名作「天井桟敷の人々」に、さらにもう1作「嘆きのテレ-ズ」
の2枚組みで500円って!!
いいんですか?ほんとに?。。と、思わず購入してしまいました。

中身は今忙しいので、落ち着いてからゆっくり観るつもり。(3時間以上と長いしね)

パッケージの裏の解説を読んでいたら、主人公のバティスト(ジャン=ルイ・バロー)が
惹かれてやまない妖しい女芸人ガランス(アルレッテイ)は撮影当時40代半ばだったとか。
もっと年上のように見えたけど。
まぁ、昔の人はオトナっぽいし、あきらかに現代の方が年齢に対しての
老け方は違うものになってきたから。。
ストーリーの中で他にもガランスにぞっこんの男性が何人も登場してきて
初めてこの映画を観た時、なにゆえこのオバサンがこんなにモテるんだ??と、
納得行かなかった。

20代前半だったわたしが感じたことと、今そのアルレッティと同じに
オバサンとなったわたしとでは、どんな風に感じ方が違っているかな。。
そういう意味でも観るのが楽しみだ。

松の内

昨日で松の内も終わって、
今日実家からアトリエに向かう途中のスーパーに実家の松飾を
もって行った。
毎年松の内後数日間、お正月飾りをまとめてお焚き上げして
くれるということで店頭に回収箱を設置してくれているのだ。

お正月、わたし個人的には2日間という感じでしたが。

ところで松の内って、一般には7日までをいいますよね?
ちょっと調べたら江戸時代くらいまでは15日までだったらしいです。(ヤホーで調べました^^)
その7という数字が引っかかってか、なんだかわからないのだけど
わたし、松の内を初七日と言ってしまいそうになるんですよ。たはー

誰かとしゃべっていてそんなに口にする単語でもないけれど
いつも、「ええ~と、初七日じゃなくて。。。」と、心のうちで確認しなくちゃいけないのだ。
困ったもんです。

学びの年

DSCN0340.jpg

年末いきなり不意打ちのようにスウェーデンから国際電話がかかってきた。
木工の学校で一緒だったスウェーデンの友人のAちゃんとは、15年以上クリスマスカードやプレゼントを交わしているのだけど、この間のクリスマスに音沙汰なかったので、「今年は来ないのかな。。。?病気か何かじゃないよね。。」と、ちょっと心配していた。
真相はただ単に遅くなってしまって、年が明けてからこちらに届くようなので、とりあえず電話で挨拶ということでかけてきたのだった。

しかーし、日本語でも電話嫌いなわたしには、不意打ちの英語の電話
ひじょーにひじょーに焦った。汗とか当然ものすごいしどろもどろ。。。
近頃の引きこもり生活で英語はおろか日本語もかんでしまうような状況なんですよ。

で、カノジョが言うには、skypeにお互い登録すれば格安(もしくは無料?)で国際電話も話し放題なので、それに登録しなさい、とのことだった。
・・ということは、また電話で話す機会が増え、普段から英語もちょっとは心がけて耳にしておかなければならないのか。汗あせ

年明けに興味本位でやってみたネットの今年の運勢占いでは、「今年は学びの年です。」と書いてあった。
う~む、そのお言葉、まんざら当たっていなくもない。

新年2009

コピー ~ nenga2009
新しい年になりました。
元旦、2日と穏やかなあたたかいお正月です。

年末の天気予報ではお正月ずっと雪マーク続きで降水確率も
70~80%だったので、それを見てちょっと憂鬱になってましたが(元旦から雪かきはやだな。。ということで)予想ははずれたようです。

わからない先のことで、必要以上に憂鬱になるのは気分的に損だわ~、と思うのです。
そのときになってみたら案外いい感じだったりして。。

仕事のことも、日々のこと身辺のことも、目先のことで気持ちを
マイナスのほうにいたずらに頻繁にぶれさせるのではなく、
なにかもっと泰然としていたい、と思う新年です。

*画像は今年の年賀状の図柄。
家の中にあった牛がらみのものを切り貼りしてみました。


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