住んでいていいこと




小ぶりながらも粒がしっかりしていて新鮮そうだったので
生の筋子(いくら)を買ってみた。

卵をばらばらにしてお醤油、みりん、日本酒を合わせたものに漬ける。
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一昨年まではもっぱら母が作ったものを食べていたのだが
去年からは自分でも作ってみている。
まだまだ味を微調整中。


ほぼ一日漬けて出来上がり~♪
鮭の切り身を焼いてほぐしたものと合わせ、山わさびものっけてみた。^^)
鮭親子丼です。
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いくらの一粒一粒がピカピカにっこりしてますね~。


とても安価で(これで400円くらいだった)、イクラを、
ごはんにのせ放題みたいなことができるのって、贅沢ー!
(このごはんに載っている量で、今回作った量の半分弱くらい)

齢のせいか、年々、寒さと雪の多さに気を重くさせられて、
北国に住むことに、ちょっと嫌気がさすことも無きにしもあらず
だけれど、こういうものが簡単にゲットできるのは
北国に住んでいて良かった~と、思えることのひとつです。^^)b








展覧会2つ

先週東京で、2つ展覧会を観てきました。
ひとつは『ヘンリー・ムア  生命のかたち』



この展覧会ではブロンズ像や大理石像は点数はあまりなかった。
でも、リトグラフの『ヘルメット・ヘッド』シリーズと『ストーンヘンジ』の連作が
とても興味深かった。

『ヘルメット・ヘッド』は射撃用の小穴から覗く兵士の目を思わせる
版画の連作だ。
小穴に見える片目が、「黙視」、「直視」、「狂視」などと付けられている
作品タイトル名の通りに、その目の奥に鮮烈な感情をふくんでいるようで。。。とても惹きつけられた。
単純な表現で、とても多くを語っていることの驚きも含めて。



『ストーンヘンジ』、この場所は、わたしがいつかきっと訪れてみたい
場所だ。
この一連のリトグラフが展示されている部屋にいると
なんともいえない不思議な感覚にとらわれた。
あたかも過去に訪ねたことがあって、その場の空気や場の気みたいなものが
体の中に記憶されていて、それが呼び起されたような感じ。。。
写真で実物の様子を見るよりもずっとリアルに感覚に迫ってきた。
臨場感というか。。。月夜に光る石や雨に濡れ黒い光を放っているような
石に囲まれたスペースに足を踏み入れたかのような。。。なにか正確には言葉にできない。

ストーンヘンジはムア自身も23歳の頃初めて訪れ、ふかく感動したそうだ。
その後何回か訪れ、このテーマを50年以上もあたため、74歳の時に
表現の啓示を受けてこれらの作品を完成させたとのことだ。

10月17日までブリヂストン美術館
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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もうひとつは
東京都庭園美術館でおこなわれている『香水瓶の世界』
小さくてきれいなビンというのは、オトメ心を刺激されるものですよね。^^)
この展示では紀元前3000年ちかくのものから現代までと7つの展示室に分かれて
とても見応えがあった。

とくに興味深く観たのは、古代のアラバスターやガラス製のもの。
石を彫って壺にした香油瓶は、キリストの時代はこんなのつかってたのかな、と、
じっくり観てきた。
アラバスターという石は純白で光を抱え込み内包するような柔らかい石で
うっとり眺めてしまった。
17世紀以降では、小さな瓶にこれでもかって、いうくらいゴージャスな
装飾を凝らしたものなどもあり、ホント、いろんな意味で溜息が出てしまった。

香水というイメージと遠いメカな感じをデザインに取り入れた瓶も
印象深かった。(画像右側の瓶)
フランスのゲラン社で出した、香水『夜間飛行』。
サン・テグジュペリの小説『夜間飛行』を読んで、感銘した
ゲラン家の当時の経営者が(小説家の友人でもあった)が作った
ものだそうだ。

展示されているとても古い香水瓶のなかには、中身が少し入っているものもあり、
この中身の香りはいったいどんなのだろうか。。?と、興味もそそられてしまった。

庭園美術館、初めて行ってみたけれど、
建物を巡るだけでも楽しめる。
壁やドアや照明などなど。。。
照明なんかとても素晴らしくて、香水を一通り観終わった後、天井を見上げつつ
改めて一部屋一部屋巡って鑑賞してしまった。

こちらは11月28日までです。

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ところで、そのとき庭園に咲いていたこの花、何の花なんだろ?

目指せ!さわやかな働き者

先週末から今週にかけて行っていたgalleryらふとさんの前にあるお庭。
どの植物もとても元気が良くて生き生きしている。
ギャラリーで募った庭のお手入れをする庭人さんと
ギャラリースタッフさんの日々の心のこもった手入れの賜物なのだ。








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つばきは、わたしの住む地域では露地では生育できないので
ほとんど庭で目にすることはない。はじめて椿の実を間近で見た。
他にも、サルスベリの花もはじめて見た。


galleryらふとやヒナタノオトさんでお仕事をさせていただくたびに
スタッフのみなさんの働きぶりを、尊敬の念を持ってみてしまう。
すごく忙しくても、殺気立った気配は微塵もなく、
しかもこまやかな心遣いや気配りも欠かさない。本当に、簡単にまねできることではありません。
なので、その働きぶりに触れるたびに、いつもおのれの緩さ加減に激しく反省するのです。==;)

日替わりで庭仕事にいらっしゃる庭人さんたちの楽しそうで
きびきびした働きっぷりに、さわやかに喝を入れてもらったよう。

ギャラリーにいるあいだ、庭の元気なハーブや棉の収穫もおこなわれていた。
自家製レモングラス入り紅茶(しみじみおいしい)やハーブウォーター
薬草の虫除けや虫射され薬、いろいろ参考になることがたくさん。
らふと茶菓部のホンマさんお手製の琵琶の種の杏仁豆腐も
とっても美味しかった♪

コマメに丁寧に気持ち良く、よくはたらく。
見習っていきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな気持ちをキープすべく、’暮らしを丁寧に’の気持ちを持とうと
十五夜の昨日は、庭のススキと草花(咲いている花がほとんどなく
オレガノの花と萩の葉っぱ)を花瓶に生け、初めて積み上げ型のお団子も作ってみた。

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とても穏やかに光を発していた昨日のお月様。
胸の所にその光が染入ってくるような感覚で、ムーンパワーをもらった感じがした。


*展覧会についての記事はこちらに書いています。

温度差13℃!

今晩東京から帰ってきました!
3日間gallryらふとさんに在廊して、今日は庭園美術館に行ってきました。
詳しいことはまた後日。
まだまだ、26日まで展示しているので、よろしくお願いします!

しかし。。今日東京は31℃で、キャリーバッグを引いて歩くのも汗だくだったけど
千歳空港に着くなり、冷房効きすぎ?と、思うくらい涼しかった!
厚手の綿のコートを着込んでいる人も居たりして。
気温18℃ですって!!この温度差!体がついていきませんね。

今週末から




こんにちは~。ポンです。でろ~~んとしていてしつれいします。
Asaは、ここのところ「ひぇ~っ!」とか「どひゃーっ!」とか
言いながらあたふたしているみたいだよ。
ぼくには、「もうすぐ数日留守にするけど、イイコにしてるんだよ。」
「いつもと勝手が違っても、要求吠えしちゃいけないよ」
とか、言ってるよ。
’ようきゅうぼえ’ってなんのことかなぁ?

およそ40年の継続

前々回に書いた「ジーザス・クライスト・スーパースター」
のことだが、キリスト役のTed Neeleyのことをちょこっと
検索してみたら、なんと今現在もツアー続行中、現役バリバリだと
いうことがわかった!びっくりしたーー!!

1971年から40年近くずっとキリストを演じ続けて、5000回近く
舞台をつとめているとのこと。今年で67歳。
さすがに年齢を重ねた風貌になっていて
仙人というか、教祖さまというかんじもするけれど。

you tubeでインタビューも見つけたので、東京から帰ってきて落ち着いたら
じっくり聞いてみたいと思っている。(つらつら聞いても聞き取れない^^;)
ひとつのことをやり続けるそのスピリットや、なにを思ってるのかとか
興味あるから。。
ユダを演じたカール・アンダーソンは6年前に58歳で亡くなったそうだ。




4年前のNY公演の中から「ゲッセマネの園」の動画がありました。
とにかく凄すぎます!!!

映画よりも、カリスマ性が増して、鬼気迫るものがある!

キリストは30代半ばで磔刑に処せられたけれど、この、死を覚悟した
ゲッセマネの園では、血の汗を流したとも伝えられているから
とてつもなく消耗したということで、むしろ年を重ねているほうが
説得力があるかもしれない。

もやもや

全国的に残暑が厳しいというニュースが連日耳に入るが
こちらも、例年になくいつまでも蒸し暑い日が続いていたのだが
今日の午後からいきなり涼しい風がビュービュー吹き始めた。
今(22時過ぎ)窓を開けていたらちょっと肌寒いくらい。

午後遅く、涼しくなったころ、銀行や宅配便の用事で外出して、
運動のために、少し遠回りをして自転車でまわった。

ここのところ、展示会直前で、根を詰めてる日々なので
ちょっと自分に’飴と鞭’のアメをあげちゃおうかな、と
通りがかった洋菓子店のケーキとコーヒーでコーヒータイム♪
大好きなモンブランを選んだのに、これが失敗(T-T)
マロンクリームが乾燥気味だし、生クリームが
妙にバターっぽくて、クドイ!!

暑い日が続いて、アイスキャンディーなんか頻繁に食べちゃった
りしていたせいで、胃が弱りめなのか、ちょとこたえた。

あまり美味しくいただけず、アメの役目も果たしきれず
気持ちも胃も、もやもや~~っとしてしまった。

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今年の猛暑で一時品切れ状態だったガリガリ君、先日コンビニで見つけ
買ってしまった。たくさん売ってたので、再生産されたのだろうけど、
暑さに十分間に合ったようですね。


ポンちゃん@仕事部屋

お掃除係待機中



。。。だったら、いいなぁ。



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9年越しの答え合わせ




先日、映画『ジーザス・クライスト・スーパースター』のオリジナル・サウンドトラック盤
のCDを図書館で偶然見つけて、借りてきた。
今、毎日聴きながら仕事してます。

映画は高校生ぐらいの時に名画座のような映画館で観たのだけど、
9年前に、たまたまテレビで放映されていたのを懐かしく見つつ
昔観たときよりも、少しは歌詞を聞き取れるようになっていたので
なんてうまく歌として盛り込んであるんだ!と、その時あらためて驚いてしまった。

それで、そこからビデオをしつこく何度も観て、歌詞を聞き取るというのに
はまりまくった。
字幕の日本語訳から推測したりして。
ちょっとオカシイんじゃないの?私。。と、われながら思うくらい
しつこく観たけれどぜんぜん飽きなかった。


で、大体一緒に口ずさめるようになったものの、どうしてもわからない部分が
いくつかあって、そこは、ほにゃらら~♪と、ごまかして歌っていた。
2001年に、まぁ、そんなことをやっていたのでした。

しかし、こんな完全オリジナルサウンドトラック盤のCDがそれ以前に発売
されていたんですね!
未だDVDはないけれど。。。(こんな名作なのに、何故だ??)
CDの中に全曲の歌詞が入っていて、やぁーーっと、わからなかった部分が9年越しで
解決されたのと、わたしの聞き取りが正しかったかどうか確かめることができた。
ああ、すっきりした!

ついでにamazonで調べたら、ミュージカルのオリジナルキャストの録音のものや
ロンドン公演のキャストのものとか、いくつも出ているみたいだ。
中ですご~く興味があるのを発見!
イアン・ギランがキリスト役でうたってるのがあるのだ!うわ~聴いてみたい。
やっぱ、キリストの歌は、映画のテッド・ニーリーみたいにシャウト系じゃないとヤダもんね。




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