木彫展終了しました。

ヒナタノオトさんでの個展
昨日終了いたしました。

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お忙しい中作品を観に来てくださった皆様、どうもありがとうございました。
遠方からわざわざいらしてくださったり、
お仕事終わりで、駆けつけてくださったり、
また、初めてご覧いただいた方もいらっしゃるのではないかと思います。
本当にどうもありがとうございました。

これをはずみにして、次に向かって、作品を創り続けていきます。
また、まとまって展示するような機会がありましたら、
観に来ていただけたら、とてもうれしいです。

奥の細道2012

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8月の猛暑の時期、深川から出発して
松尾芭蕉の『奥の細道』を、自転車と徒歩で辿る旅を
ドリアン助川さんが敢行されてます。

一気にではなく、月に一週間程度の行程で、小分けにして
10月はその第3弾で、月山に代表される出羽三山越え、
山形を中心に。

単に足跡を辿るのではなく、その道筋は北関東を経て福島、宮城、岩手と北上するので、
震災の爪あと、放射能汚染との関わり、(測定器持参です)
そこに住む方々の今も伝えられています。

近々週刊朝日に短期連載もされるそうです。

とても興味深く、また、心に留めておかなくては、ということが
たくさん記されています。
できるだけたくさんの方に読んで欲しいので、ご紹介します。→こちら

展示後半

ヒナタノオトさんでの展示は
臨時休業をはさんで先週金曜日から後半に入りました。
24日(水)までです。
それに合せて
サンタクロース、天使、ワンコ一匹を追加しました。
(pcの調子悪くて、お知らせが遅くなりました。)

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それと、別便でストールピンも数点発送しました。
本日到着かと思います。


一部です。

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こちら札幌はめっきり寒くなりました。
冷たい雨が降ったりで、昨日、今シーズンはじめてストーブつけちゃいました。

寒くなると、ストールやマフラーの出番ですね。
わたし自身もストールやカーディガンなどの羽織物を着る時の、
ピンが欲しいな~と、思っていて、それで、作ってみました。
ほかにもまだ形にしたいものがあるので
この冬はいろいろ作ってみたいと思っています。


~~~~~~~~~~~

作品の発送時はいつもバタバタです。
忙しそうにしているわたしを見て、りんちゃんが
(猫の)手を貸してくれると、手伝いをかってでてくれました。。。

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自ら箱に入って、梱包作業の指示を出します。
(じゃま~^^;)

Old Folk Craft

東京からこちらへ帰る日
渋谷の松涛美術館で今開催中の『古道具、その行き先ー坂田和實の40年』を
観に行きました。

もともと古いものが好きだし、
坂田さんが開かれた千葉にある美術館『as it is』にも
かねてから興味があったのだけど、非常に行きづらい場所なので
こういうチャンスを逃すわけには行きません。
展示は古今東西、古くは紀元前エジプトのマスクから
昭和の魚焼きの網までとにかくいろいろ。
でも、どれもが、存在感をもって、そこに在りました。

帰ってきてからも、それらに共通した「何か」とは
何だろうか。。。と、ずーっと考えていました。

例えば、フライヤーにも使われている室町時代の木製の狛犬
風雨にさらされ、磨耗し、もはや狛犬と言われなければわからない姿。
(オオサンショウウオにも見える?)
でも、くすっと笑えるような、なんか心動かすような力をもって
そこに居ました。
リネン柄の木製のドア、ロシアのイコンなど当時の職人の手によるものだけでなく、
砂糖絞りの布(多分粗糖の茶色に自然に染まり、何度も継ぎをあてられ
続けできた、薄茶の濃淡のパッチワーク)やおじいさんの手づくり封筒など
日常生活で使われるなかで生まれたうつくしさ(おもしろさ)もありました。

それらは、それぞれの時間をその時代の人々によって
使用されたり、祈りを捧げられたり、たしかに暮らしの中で
おおいに活躍した時代があったものたちで、
その’気’のようなものをたしかに漂わせているような気がしました。

それらはみんな人の手によって、この世に生まれ、時を経ても尚
何か心を動かす力を持ってそこに存在する。
なんか陳腐な表現しか浮かびませんが、「心が宿っている」のを感じました。

そして、そういうもたちに囲まれている時間がとても心地よく、
展示室の中央に設置されたとても立派なすわり心地の良いソファに
どっぷり身をゆだね、その時空を堪能しました。


わたしが、作り出した木のものたちも、わたしが想像できる範囲以上に
時間を経ても、この世のどこかに存在しているとしたら
どんな在り様を示しているのだろうか?と、考えてしまいました。

とても良い時間でした。

この展覧会のことを教えてくださったhuiziさん、本当にどうもありがとうございました。

まる3年

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3年前の10月8日に保健所からうちにやってきた。
もう3年経ったんだね。。。

昨晩の「お帰りなさい」のヨロコビぶりは、熱いものがあったよ。^^)

お互いに、もう、いてくれないと困る関係になれたのかな。
(わたしはとっくになってたけどね。)

女性像 2012

今回の展示のために制作した女性像
日常的な作業、所作を題材にしました。

日々のいつもの仕事を、いつものように、
そして気持ちよくこなすことができるということが
実はとても幸せなことなのだということに、昨年の大
きな災害から
あらためて気づかせられた思いがしました。

人がそれぞれの自分の持ち時間を生きる中での
日常の小さな繰り返しのしごと、所作。
小鳥がえさをついばむ、猫が毛づくろいをするように
繰り返し繰り返しの積み重ね。
でもそれは、ひとつの生を流れる通奏低音のようなもので、
なくてはならない、それがないとバランスが崩れるもの。

そんな思いを形にしてみたつもりです。




DSCN2659_20121008144934.jpg 「下ごしらえ」  2012








DSCN2640hennsyu.jpg 「便りを読む」  2012 









DSCN2665_01edited.jpg 「食卓の記憶」
 2012






作品展始まりました。

昨夜遅くに、東京から帰ってきました。

初日2日目と在廊させていただき、
初日はちっちゃな新しいおともだちを含めての、作品がご縁でのお友達との
たのしくあたたかな時間を過ごす事ができました。
頻繁に会えるわけではないのにすんなり穏やかな柔らかい
時間を共有できるのは、とても貴重でとてもうれしいことです。

そして、時間をかけてゆっくり作品と対峙していただいた方や
仕事終わりに遠方より駆けつけてくださった方もいらして
こちらも身が引き締まる思いというか、とてもありがたく思いました。


お店の奥の一部、背景を白にして
木のものたちが並んでいます。




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いつもブログでみていて、うらやましかった
ヒナタノオト・ホンマさんの「窓辺カフェ」も堪能できて
しあわせでした。大好きなカボチャプリン♪
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すっかり日がくれるのが早くなりましたね。
暗くなってから、水色の窓枠の中の灯りの風景も
すてきです。
そんな景色をあとにして帰ってきました。

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会期は24日までですが
12日~17日(実質11日~18日)まで臨時休業です。
前半10日まで
後半19日~24日ですのでお間違えのない様、気をつけてください。

行ってきます。

明後日からの個展のため、明日から東京に行ってきます。

旅の前は、いつもあたふた、そして、すこ~し気が重くなります。
一歩家を出たら、そんなことは一瞬にして忘れてしまうのですがね。

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搬入発送前に、ちょっと家の中で居そうなシチュエーションで撮影してみましたが
夕方になってしまい、画面が暗いです。

りんちゃんも、このようにおとなしくいい子でお留守番してくれることを
望みます。^^;)

5,6日とヒナタノオトさんにつめております。
どうぞお越しくださいませ。

。。。って、旅支度はこれから(ああ、もう日付が変わる~)
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