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ぬくぬく




まだまだ真冬日が続いています。

でも、日によっては、午前中窓からあたたかい陽が入り
ストーブのそば、膝の上には心地よい体温で
温めてくれるりんちゃんがいて、
しばしぬくぬくを味わえます。^ - ^
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シーモア先生

20170115115127cd3.jpeg

友人のブログで紹介されていたのを読んで,是非観たい!!と思い、
先月観に行ってきた。
イーサン・ホークが制作、監督のドキュメンタリー映画。
イーサン・ホークは10代の時に「今を生きる」
(1989年ピーター・ウィアー監督作品)に出演し
(内気な少年で、最後に号泣ものの感動を誘う重要な役で出ていた。)
若くして成功した。しかし40代も後半になり、
その後の役者や創作活動で悩み、行き詰まりを感じていた時に
シーモアさんと知り合い、いろいろ学び救われたのがきっかけで作った
映画だというのも,とても興味を引かれた。

シーモアさん(シーモア・バーンスタイン)は89歳のピアノ教師。
コンサートピアニストとして名声を博し、成功を収めていた脂の
乗り切ったていた50歳を区切りにすっぱりステージを降りて、
後進の指導にその後の人生を捧げて来た。

人生の折り返し地点を過ぎて、きっぱり方向転換するということは、
いろんなしがらみやら,雑念やら、執着やらで,
実行に移すことは並大抵のことではなかったはず。

彼はきっと常に自分の内なる声と真摯に対話してきたのだろう。
彼が発する言葉は、どれも奥深い。
彼に師事しているピアニストのレッスン風景も
表現するとは、ということを心に深く訴えて来るようで
とても印象深かった。

目先のことにふりまわされ,大事なことが見えなくなってしまいがちな
日々のなかにあって、映画の中でシーモアさんが発する言葉は
それを優しく照らし出して,見失わないように導いてくれるようだった。
しかし、私には一回観ただけでは、シーモアさんが発した言葉を把握しきれなかった。
観るごとに感じいる言葉の捉え方や、深さもまた違ってくる
のだろうな。。と,感じた

今、一番強く印象に残っている言葉は、
(個人的記憶と解釈なので、そのままのことばではありません)

「誰しも心の中に源泉を持っていて、それを利用することが
あらゆる幸せをもたらすということ。」

ーーー創造する,作り出すということは,自らの内なる泉から
くみ出すとか、小石を拾って来るような作業であるという例えを
芸術家、創作家達の言として、何度か目にしたり,
聞いたりしたことがある。
また,そういうことを創作に携わっている末席にいるような
私でも実感していることではあるので、
とても納得、共感したのだ。ーーー

シーモアさんは57年間も同じ部屋に暮らしていて、
自ら「仙人みたい」と、語っていたけれど、世俗の事柄には
惑わされず、つねに自分の内面と向かい合っている姿は
まさしくニューヨークに住む仙人なのかもしれない。

映画の中でシーモアさんが弾くピアノもこの上なく美しいの
だった。

まるで、言葉と音の宝石箱(どっかで聞いたフレーズ(^_^)みたいな
映画なのだ。

DVDが発売になるのだとしたら、迷わず入手したい。

今,東京でアンコール上映されているようですよ。




冬の真ん中で

201701151150411ca.jpeg


いつにも増して寒い1月です。

1月も半分を過ぎてしまいました。
この短い間にも、いろいろ予期せぬことが起こったりして
新しい年を迎えた時に「,今年こそ時間を有効に」と肝に銘じたのですが
さらに「本気で取り組めよ!」と、念押しされてるようで。。
早いうちにもう一回仕切り直しです。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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