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1月に観たDVD①

先月前半はちょこっとまとめて映画(DVD)を観たが、これは!!という作品3つほどについて書いておこうと思う。

また時間をおいて観たいのは、(もしかしてDVD買ってしまうかもと思っている。)
『画家と庭師とカンパーニュ』
もう、タイトルからして「むむむっ。。。」と注目するキーワードが並んでる感じですもんね。(笑)
画家と庭師とカンパーニュ [DVD]画家と庭師とカンパーニュ [DVD]
(2009/06/03)
ダニエル・オートゥイユファニー・コットンソン

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パリで成功した画家が仕事にも家庭にも行き詰まり、親が遺した田舎の実家に移り住むことにする。
その荒れた庭を整備するのに雇ったのが小学校時代の同級生だった。
画家と庭師は育った生活環境(親の社会的階級)が異なるため、それぞれ全く別世界でそれまでの人生を歩んできたが、そんなことは全然無関係に、なんのしがらみなどなく、純粋に友人関係を楽しむ。
庭師は平凡でつましい生活ではあるが、多くを望まず、ひがまず、家族を愛し、
植物を慈しみ育てるかのような穏やかさで、淡々と日々の生活をいとしんで送っている。
その中にユーモアと自分なりの心地よいこだわりをちりばめて。
そんな庭師の姿に、画家も純粋に絵を描くことを楽しむこと、生きていくうえでのシンプルだけれどとても大事なこと、忘れていたことに気づかされていく。
しかし、穏やかな日々は長くは続かず。。。という内容なのです。

画家のおじさんのように、ともするといろんなマイナスなことや、気にする必要もない事柄に惑わされて、創作する時の眼差しが曇ってしまうようなことがアリがちなのだけど、そんな時に、この映画のことを思い出すことだろう。

*あと二つはまたの機会に。
原因はなんだかわからないが、↑文章も途中で2回も消えて、書き直し。
もうひとつの映画についても半分以上書き進んだところで、また消えてしまった!!
もう、やり直す気がしなくなってしまったので。。。==;)




映画の中でストーリーとは関係ないけれど、フランス人の
日本人に対するビミョーな印象というか固定観念なんかも垣間見れる。

ひとつは、画家が画廊で接客するシーン。「日本人のお客の相手をしなければ」と言う時
ヤレヤレ的なニュアンスが含まれているような感じがした。

もうひとつは、
庭師はコーヒーよりお茶を好んで飲む、それと玄関で靴を脱ぐ(長靴に
泥が付いているからと)、魚をよく食べる習慣がある。
そんな様子を見て画家が庭師に「お前は日本人かっ!」(実際はこんなせりふ
じゃないですよ。^^;)という、ツッコミをいれるシーンだ。

スウェーデンの学校にいたときも、「日本人なのにコーヒー飲むの?」
と言われたこと、何度もあったしな。。。

こういう固定観念って、多かれ少なかれそれぞれの国に対してあるのですよね。

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No title

こんばんは。

わたしも先日、このDVDを観て、Asaさんと同じく何度も観たくて
買ってしまいたい衝動に駆られているところです。

静かだけど、うちよせる波に洗われたような気分になりました。

Asaさんのあと2つ、なんでしょう・・・ 楽しみです。

わたしはこのDVDの少し前に、やっと『運動靴と赤い金魚』も観て、
これもまた、ぐぐぐっときました。
今は、『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』『初恋のきた道』 など、見返したい気分です。

Re: No title

琴子さん
こんにちは。

琴子さんの
> 静かだけど、うちよせる波に洗われたような気分になりました。
という表現がほんとぴったりくる感じです!

わたしも『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』持ってますよ。
ちょっと切なくていいですよね。大好きな映画のひとつです。

『初恋がきた道』も『運動靴と赤い金魚』も気になりつつ未だ
観ていないんです。これを機会に借りてこようかな。

あと2つは、『画家~』ほどではないけど、みょーに印象に残る
ものなんです。近いうちに書きますね。

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