Karlskrona~北欧旅その2

コペンハーゲンから目指したのは友人が住むKarlskronaという町。
しかし、出発直前に友人がここから遠い大学病院に入院してしまったので
彼女の実家の両親と、後日お見舞いに行くということで、とりあえず家族のお宅に
泊まらせて頂くことになっていた。

Karlskronaは小さな島々からなる港町で、家族のお宅もその小さな島のひとつの中にある。
といっても、大きな橋でつながっているので、あまり「島」という感じはしない。

翌日の午前中、町を散策した。
18年前の記憶と重なる部分を確認しつつ。

karlskrona1.jpg

町の中心に教会があって、銀行・商店街などの町並みが続く。


お店の立ち並ぶ場所をうろうろした後、
(個人経営のかわいらしいお店が結構姿を消していたのは寂しかった)
お気に入りの場所Björk Holmen(シラカバ島)という名前の地区
(ここもひとつの小さな島)に行ってみた。



karlskrona3.jpg
karlskrona2.jpg

とてもちっちゃなかわいらしい家が立ち並んでいる地区なのだ。
昔昔は漁師さんの家だったらしいが、
今は花壇や家庭菜園を楽しむ人の、余暇を過ごすセカンドハウスとして利用されているとのこと。


karlskrona4.jpg

ちょうど桜が満開!



コペンハーゲンからカールスクローナ(Karlskrona)までの
列車の旅でのことは追記に書いてます。
コペンハーゲンから列車でKarlskrona行きに乗り、終点が目指す駅だ。
約4時間ほどの列車の旅だ。
列車内では、席に付くと、やおらノートパソコンを開く人が多いのが
気になった。
荷物の棚付近にちゃんと電源が取れるようにコンセントがあり、
wifiにも対応しているのだ。
私の隣に座った30代くらいの女性は、パソコンを開くや、ものすごい勢いで
メールしたあと、ネットショッピングをし、そのあと映画を観ながら
ふんぞり返ってお菓子をバリボリバリボリ、そして大きな声で何本も電話かけ、
またかかってきたりで、かなり目立っていた。
心の中で「ここはあなたのお茶の間かっ!!」と、突っ込まずにはいられない。
(後で、このことを友人に話すと、「それはヒド過ぎ!」と、言っていたけど。)

このデンマークとスウェーデンを結ぶ鉄道は2000年にオーレスン大橋ができて開通したので
もちろん今回初めて乗ったのだけど、時差ボケでうつらうつらしていて
橋を通っている時は、なんと寝てしまっていた!残念。

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カラフルでかわいいおうちですね。
何かのコマーシャルかポスターかで見たような・・・
桜もこういう街並みに咲くと違う印象になりますね。
くまが入院した時、病院ではパソコンが使える部屋がなくて困ったんですが、列車で(どの席でも?)パソコンが使えるというのも、なんかちょっと・・・の感じ。これから先はみんなそうなっていくのでしょうか。

Re: タイトルなし

大柄な北欧の人には、頭がすぐ天井に届きそうな小さな家です。
冬に、熱気が上の方に逃げないように天井を低くしたのかな?とか
思ったりしますが。

日本はどうなるでしょうかね~。
列車で自由にというのは、まだ先のような気もしますが。
スウェーデンもデンマークもケイタイ電話の使用が乗り物の中では
まったく規制されていないので
そこらへんの違いからも、日本での導入は結構検討されてから
になるような気もします。
新幹線あたりが真っ先に付くかもしれませんね。

お帰りなさいっ!

Asaさん、こんにちは!

「オーレスン通過中に居眠り」のくだり・・・
様子が目に浮かんで笑ってしまいました!:-)

港町、Karlskronaは、お空が青く、桜が咲いて、
家も可愛らしくて、まるで夢か絵本の中のようです・・・。

Re: お帰りなさいっ!


Calvinaさん
橋を渡っている時寝てしまったのはつくづく残念です。
15kmほどということで、あっという間だったのでしょうね。

Karlskronaは、こんなかわいらしいおうちがある一方、
昔軍港だったので、初めて訪れた1991年は外国人は港に近づいてはいけないという
規制がまだあって自由にうろうろできなかったんです。
砲台が並んでいたり、刑務所跡地があったりという顔もあります。
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