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がんばった山椒の木




日に日に緑が濃くなってきている今日この頃です。
実は心配していた山椒の木も無事新芽が出て、葉を広げ始めています。

なぜ心配していたかというと

昨年秋も終わりに近づいた頃
例年山椒の木に蝶が卵を産みつけ、気がついたら何匹も芋虫が育っていて、退治せざるをえないという事態になるのですが、昨年はそういうこともなく冬を迎えられると思っていた矢先、
急に葉っぱが消滅し始めたので、よくよく見てみたら
一匹の芋虫が木に棲みついていました。
もう初雪が降るのも近いというのに、今頃!と、びっくりしました。

たった一匹だけだったので、できれば無事育って欲しいと思い、
山椒の木に「もう少しで落葉するし、一匹だけなら養ってあげられるよね?」と、
心で話しかけそのまま様子を見ることにしました。

木がほぼ丸裸になる手前の状態でイモムシはいなくなって
蛹になったのかと、探してみたけど見つけられませんでした。
その頃かなり忙しかったので庭でじっくり観察する余裕がなかったので、多分見落としたのでしょう。

イモムシを見失って多分一週間も経っていないと思うのですが、
気になって、山椒の木のあたりでまたちょっと探しかけた時
一匹のアゲハチョウがひらりと私の周りを一巡りして翔んでいきました。

「あのイモムシ!?」

私は、自然のことを、ヒトに引き寄せて感傷的に解釈することには
基本的に引いてしまうのですが
その時は思わず「お礼に来てくれたのかな。」って思ってしまいました。

一方山椒の木は、裸に近い状態で冬を迎えることになり
冬囲いはしてあげたけど、私の想定していたよりイモムシ養育の負担が
大きかったようでした。

春になってなかなか新芽が出てこず、やっぱり枯れちゃったか、、、、
と、諦めかけていたところ下の方から葉が出てきて一安心です。
その様子が一番上の写真です。



20180521093810310.jpeg


今日は一枚いただいて夕食の一品(買ったものを切って盛り付けただけ^_^;)
に色と香を添えてもらいました。




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プロフィール

Asa

Author:Asa
仕事は木を彫ったり削ったりして作品を作っていますが
なんでも作ってみるのが好きです。
野犬の子として保護され2019年2月生後約五ヶ月でうちの子に
なったmix犬ハノンとうちの絶対的お嬢、トラ猫りんと暮らしています。
もふもふ犬ポンは空からのオブザーバーになりました。

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